
今回の記事は人気No.1ブックメーカー会社であるbet365の登録方法及び本人認証(KYC)について書いていきます。
最近、新規の方から登録方法に関する質問をいただくことが非常に多いので記事にしてみました。
今までこのブログを継続的に閲覧して下さっている方にはものすごく今更感があるかもしれませんが、どうかお付き合いください。
また、コンテンツ記事もどんどん追加していきますので今年も遺伝子レベルの投資術をよろしくお願いします!
Contents
- bet365(ベット365)とは?
- bet365対応クレジットカード
- 【はじめに!!】通貨登録の注意点
- ブックメーカー業界史上最もわかりやすいbet365登録方法
- bet365登録時の各項目の解説と諸注意事項
- これが本番!!厄介なbet365の本人認証(KYC)も一発突破する手引き
- bet365の本人確認「2ステップ」
- 最強にして最速!bet365 KYCの王道手法を紹介!
- Bet365 KYCまとめ
- bet365の登録時に免許証や身分証をアップロードする危険性はゼロ!
- ジブラルタルライセンスとは?
- 運転免許証がない!bet365で本人確認をするその他の方法
- bet365で本人確認されない!なぜ本人確認が遅い?そんな時はコチラ
- bet365で本人確認後に住所変更はできる?
- bet365のパスワードを忘れてしまったら
- bet365の登録と合わせて出金方法も
- bet365 再登録
- bet365のアカウントを凍結されないために
bet365(ベット365)とは?
bet365の概要
Bet365(ベット365)とは、1970年代に設立された由緒正しいブックメーカーで、現在は世界に500万人以上の顧客を持つ大手ブックメーカーサイトです。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外サッカーをよくご覧になる方なら一度はロゴを目にしたことがあるかもしれませんね。
スタジアムの至るところに広告が出ていたり、試合の合間に流れるCMもあるほど、知名度の高い企業なんですよ。
シンプルで分かりやすいサイトデザインや、様々なベット項目が用意されているので使いやすくおすすめです。
現在のところ日本語対応はしていませんが、使っていくうちにすぐに慣れていきますので心配はいりません。
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入金する方法
クレジットカードかビットコイン入金の2種類の方法がありますが、クレジットカード入金を選ばれる方がほとんどかと思います。
ただ国内発行のカードでは入金ができないことも多いので、アカウントを作成したらさっそくお手持ちのクレジットカード情報を入力してみてください。利用できない場合は入力画面ですぐにエラーが出るので分かりやすいです。
使用できるクレジットカードについては後述します。
出金する方法
2019年10月現在、出金が確認できる方法は銀行口座への海外送金のみとなっています。
ただ海外送金の場合、銀行によってはギャンブルサイトからの着金が拒否されてしまうこともあります。
どんなに投資として安定的にブックメーカーで利益を出しても、bet365というサイト自体がギャンブルサイトと見なされてしまうためなのでどうしようもないこと。
海外送金の取り扱いのある銀行ですが、メガバンクと言われる大手銀行(みずほ銀行以外)ですと、ほぼ上手くいくようです。
出金手数料は銀行によって変わるのですが、手数料が低めで僕がおすすめの銀行は三菱UFJ銀行と楽天銀行。
bet365対応クレジットカード
ブックメーカーで多く使用されていたウェブマネープリペイドカードですが、2020年1月16日に突然使えなくなってしまいました。
使用できなくなった原因を簡単に言うと、ギャンブルとみなされたということです。詳しくは「ウェブマネープリペイドカードがブックメーカーで使えない」という記事で解説しています。
しかし、ご安心ください。
bet365で使用できるカードはまだまだあります。
それはアストロペイカード。
このカードさえ持っておけばbet365に登録、BETすることが可能です。
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また、先程も記述したように、bet365ではクレジットカード/デビットカードの入金に対応しております。
現在、以下のカードで入金ができるそうです。
対応カード
これ以外のクレジットカードでの入金は、エラーになることが多いです。中には、これ以外のカードでも入金ができた方もいたそうなので、ご自身のカードで一度試していただくことをおすすめします。
できなかった場合は、アストロペイなどを使いましょう。
【はじめに!!】通貨登録の注意点
登録後、入金の際に通貨を登録する項目が出てきます。どの通貨でベットをしていくかを決められるということです。
以前は出金の際の手数料が一番安かったユーロ(EUR)がおすすめでしたが、現在では出金方法が変わり手数料が一番安いのは日本円です。日本在住の方でしたら日本円での登録で問題ないかと思います。
ただ、通貨を設定したあとは原則変更ができません。頻繁に変更ができてしまうとブックメーカー側に為替の値動きで損失が出てしまいかねないためです。
一度決定してしまった通貨変更には一度アカウントを削除し登録を全てやり直す必要がありますので慎重に進めてくださいね。
ブックメーカー業界史上最もわかりやすいbet365登録方法
ここからbet365の登録方法について解説していきます。
普通のSNSのアカウントを作ったりするのとさほど変わりません。
まずはbet365登録ページに行くためにトップページにアクセスし「Join Now」をクリックします。
アカウント作成後はJoin Nowの上にあるUsernameとPasswordを入力してログインすることができます。
そしてJoin nowをクリックすると下記のページに飛びます↓
bet365登録時の各項目の解説と諸注意事項
住んでいる国について
住んでいる国は基本的に日本でオーケー。性別と名前、苗字、生年月日を順に入力。
アドレスの設定
基本的には運営からのメールや登録に関するお知らせもここに送られてくるのでPCで使っているアドレスのが好ましい(gmailなど)。
電話番号は携帯番号で問題なし。
080スタートの番号である場合は81-(80)1111-1111等で入力。
住所について
住所は後々本人認証する際に一致していないと通らないので免許証や住民票などと同じ場所にしておくこと。
ちなみに国内であれば住所の変更は書類提出などしなくても後ほど変更することはできます。
入力順は英国式。
×丁目×番地×号→○○町→○○区→都道府県。
ポストコードは郵便番号。
アカウントIDについて
普通のアカウントID。
もう使われているものに関しては使用不可。
パスワードはログインに必要な8桁以上の番号。
二段階ロックなどはないのでchromeへの記憶はしないほうがいい。
運営と連絡する用のパスワード
こちらはもう一つのパスワード。
こちらはログインに使うわけではなく、運営とチャットするときや、質問を送るときに要求される4桁のパスワード。
基本的には8桁のパスワードの上4桁とかにしておけば全く問題ない。
ややこしいですが、「ユーザーID」と「運営と連絡する用のパスワード」がごっちゃにならないように気を付けましょう。
メルマガの受信設定
bet365のメールマガジンやプロモーション(割引オファー)などを受信するかどうか?
に関してはいらないと思うのでチェック外し。
二個目のチェックボックスは規約への同意を表す。
これでbet365への登録は完了!
以上で終了です。
登録したメールアドレスに入会完了のメールが来ます。
実際にログインしてみると登録完了のお知らせも届いています♪
これが本番!!厄介なbet365の本人認証(KYC)も一発突破する手引き
bet365の本人認証(KYC)はすぐ終わるから大丈夫!
ここまではよろしいでしょうか?
ここからはブックメーカー実際にプレイし、利益を出金するための本人確認手続き(通称KYC)を行わなければいけません。
これが案外厄介で失敗したり長引いたりすることがあるので正しい手順を踏んで一瞬で終わらしてしまいましょう!
ちなみに僕、成田武志はこの手続きが提出3分・認証は10時間以内に終わった経験がありますので、コツを紹介しつつ解説していきますね♪
この本人確認をしない状態でベットしていたり、入金を繰り返しているとKYC認証が終了するまで一時的に口座が凍結する恐れがあります。
ですから必ず先にやっておきましょう!
bet365の本人認証時に必要なものを準備
後ほど詳しく記述しますが基本的には身分証があればスムーズに終わらせることができます!
- 運転免許証
- パスポート
- 住基カード
のどれか2つをご用意ください。
2つですよ。
アップロードの際はスマホのカメラで撮影して画像をbet365にアップロードします。
画像をアップロードする際は顔写真や番号など隠してはいけません。
全て映るように撮影してください。
【手順1】bet365にログイン
bet365にログイン後、まだ本人認証が完了していない場合この画面が出るはずです。
この画面でverify nowをクリック
認証が完了している場合でもまだ審査中の場合は出てくることがあります。
もし出てこない場合は、この画面から以下の画像がさしている部分をクリックしてKYCページから「My Account→Know your customer」へ飛びましょう。
【Know your customer】に飛んだら、以下の画像の【Upload Your Identity Document】をクリックすると、本人の書類をアップするページに飛びます。
さて上記の画面が出てきたらいよいよ認証開始です。
KYCは「2step」での認証システムになっており、これらが完了するまで利益を引き出すことはできません。
とはいっても身分証を二つ提出すればすぐに終わりますよ♪
bet365の本人確認「2ステップ」
登録が完了したら次は本人確認をしましょう。
STEP1 下記の方法より一つを選び認証する。
▶︎ 身分証明書のアップロード
(パスポート、免許証、住基カードの一つをアップロードする)
▶︎身分証明書のメール送信
(パスポート、免許証、住基カードの一つをメールで送付する)
STEP2 下記の方法より一つを選び認証する
▶︎登録メールアドレスへ再確認する
(登録アドレスへ確認用URLを送信し、それをクリックして確認)
▶︎身分証明書のアップロード
(パスポート、免許証、住基カードの一つ)
▶︎身分証明書のメール送信
(パスポート、免許証、住基カードの一つ)
これをみるとSTEP1は身分証を提出しSTEP2で登録メールアドレスに再確認を行うほうが簡単に見えますが、実はこちらのほうが遅いです!!
最強にして最速!bet365 KYCの王道手法を紹介!
それではKYCの王道をご紹介します!
僕が経験上一番手っ取り早く認証してもらえるやり方は
- STEP1で運転免許証のアップロード
- STEP2でパスポートのアップロードです。
更に加えて運営にサポートメールで「今KYCを完了しました。確認よろしくお願いします。」と英文で打つと迅速に確認してくれるんです。
実際に僕がやった方法ですので是非皆さんも高速で認証完了してしまいましょう!
↓実際にサポートに送るメールはコチラ↓コピペして一部本人情報を書き込みしてください。
コピペでOK!
宛先: support-eng@customerservices365.com題名:I have finished KYC
本文:Hello, I have finished KYC.please confirm my account. thank you
Username: xxx
Registered E-mail: xxx@xxx
Four digit: ●●●●←4桁デジタルパスワード
Thanks,
もし運転免許証やパスポートがない場合は住基カードとメールで本人認証を済ませましょう。
Bet365 KYCまとめ
- 基本は運転免許証→パスポート+運営へのメールが王道かつ高速。
- もしこれが無理な場合は住基カードorパスポートor運転免許証+メール認証
前者は1日以内。後者は3日ほどで認証完了になる。
一つ注意となるのが認証を行った後審査中に何度もメールしたりすると怪しまれたり、異議申し立てと捉えられてアカウントが凍結する恐れがありますのでおとなしく待ちましょう。
MEMO
bet365の登録時に免許証や身分証をアップロードする危険性はゼロ!
登録して実際にベットする際、免許証や身分証などの本人認証が必要です。
ですが、初めてブックメーカーを登録する人にとっては、身分証の流出など不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
スマホで撮影した本人確認画像を何も隠さずにアップロードするのは怖いですよね。
ポイント
bet365は
- 知名度
- 信頼性
- 安全性
全てにおいてトップクラスのブックメーカー。
現に今まで身分証が流出したと言う事実はゼロです。
中には悪質なブックメーカーもあるのが現状ですが、bet365は約17年の運用実績があり、「取得が難しく信頼性の高いジブラルタルのライセンス」を取得しています。
ジブラルタルライセンスとは?
ブックメーカーを運営するにはライセンスと言うものが必要になります。
「国の法律や規則に従い合法的に運営されているか」や、「企業に十分な資金力があるか」などのライセンス審査に通過した会社のみ、ブックメーカーの運営が認められるのです。
しかしライセンスさえ取得していれば、そのブックメーカーが絶対に信頼できるというものではありません。
中には、悪質なものもあるので注意が必要です。
たとえば、運営実態が不明でも簡単に取得できてしまうライセンス「PAGCOR」が挙げられます。
PAGCORはフィリピンのゲーミング機関で取得できるライセンスですが、悪質業者も混じっているので見極めが困難。
また、中南米ではライセンス料さえ支払えれば簡単に取得できてしまうライセンスもあります。
ですから、どこのライセンスをしているかはとても重要。
その点、ジブラルタルのライセンスは、中南米やフィリピンのライセンスなどに比べ信頼性がとても高いです。※(ジブラルタルとはイベリア半島にあるイギリスの海外領土)
というのもジブラルタルのライセンスは、ジブラルタル政府が直接、公正に運営が行われているかを厳しく調査しているからです。
それに加え、維持費がとても高額なため、大手のブックメーカーしか取得できておらず、ジブラルタルライセンスは取得が最も難しいと言われています。
ですから、ジブラルタルのライセンスを取得しているブックメーカーは一流といって間違い無いでしょう。
ポイント
bet365はそのジブラルタルライセンスを取得済み。
だから安全といえるのです。
また、bet365はプレミアリーグチームのユニフォームに「bet365」とロゴが入っているくらい有名。
ロゴが入るくらいですから、宣伝しても問題ない企業といえます。
ましてやあのプレミアリーグのロゴになっているのですから。
運転免許証がない!bet365で本人確認をするその他の方法
運転免許証がなくてもbet365は本人確認する方法はある
基本的には運転免許証、パスポート、住基カードのどれか2つがあればスムーズに終わらせることができます。
でも「上記の書類のうち2つも持っていない…。」という方もいるのではないでしょうか。
ですがご安心ください。
もし、2つない場合は「公共料金の領収書」や「住民票」でも本人確認ができるので大丈夫です。
MEMO
【運転免許証、パスポート以外の本人確認必要書類】
- 住民票(3ヶ月以内)
- 公共料金の領収書(3ヶ月以内)
- クレジットカード明細書(3ヶ月以内)
- 携帯電話、固定電話の領収書(3ヶ月以内)
更に加えて運営にメールで、【今KYCを完了しました。確認よろしくお願いします。】と英文で打つと迅速に対応してくれます。
↓実際にサポートに送るメールはコチラ↓コピペして一部本人情報を書き込みしてください。
宛先: support-eng@customerservices365.com
題名:I have finished KYC本文:Hello, I have finished KYC.please confirm my account. thank you
Username: xxx
Registered E-mail: xxx@xxx
Four digit: ●●●●←4桁デジタルパスワードThanks,
運転免許証やパスポートに比べ認証までに時間がかかりますが、どんなに遅くても一週間以内には認証が完了するのでおとなしく待ちましょう。
bet365で本人確認されない!なぜ本人確認が遅い?そんな時はコチラ
本人確認がされないのには様々な原因がありますが、まずは以下の項目をもう一度確認してみてください。
本人確認書類を1つしか送っていなかった。
書類は2つ送らなければなりません。
- step1で「パスポート」、「免許証」「住基カード」のいずれか1つをアップロード
- step2で「パスポート」免許証「住基カード」(ない場合は住民票、公共料金、クレジットカード明細書など)のいずれか1つをアップロード。
これはbet365の認証時によくあるミスなので気を付けてください。
書類の写真がしっかり写っていない。
書類全体がちゃんと写っているか、写真がぼやけていないかなどをもう一度確認してみましょう。
書類の有効期限が切れている。
パスポートや免許証は有効期限以内のもの。
公共料金やクレジットカードの明細書は発行から3ヶ月以内のものでなければいけません。
パスポートと免許証のセットが一番スムーズに行きますが、日本語書類のみだと本人確認に時間がかかる傾向にありますので焦らず気長に待ちましょう。
もし、一週間経っても認証されない場合は運営に【KYCを再度アップロードしましたので確認よろしくお願いします。】とメールして確認してもらうのが良いと思います。
↓実際にbet365運営のサポートに送るメールはコチラ↓コピペして一部本人情報を書き込みしてください。
宛先: support-eng@customerservices365.com
題名:I have uploaded KYC本文:Hello, I have uploaded it again,so please confirm my account. thank you.
Username: xxx
Registered E-mail: xxx@xxx
Four digit: ●●●●←4桁デジタルパスワードThanks,
bet365で本人確認後に住所変更はできる?
もし、bet365本人確認後に住所が変わってしまっても大丈夫です!
以下の手順でサイト上から簡単に住所変更することができますよ。
bet365の住所変更手順
- 【Members】
- 【My Account】
- 【Residential Address】
- 【Change Address】
ざっくり言うとこの順番でbet365に登録した後も簡単に住所変更をすることができます。
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
この手順でbet365の住所変更を行うことができます。
bet365のパスワードを忘れてしまったら
もし、bet365へログインするためのパスワードを忘れてしまっても大丈夫です!
いつものログインの際、右上の空白欄にユーザ名とパスワードを入力しているかと思いますが、お忘れの際はパスワード入力欄のそのすぐ右下の【Lost Login?】という黄色い文字をクリックして必要事項を入力すればパスワードの再設定ができますよ。
必要事項はユーザ名・メールアドレス・生年月日の3つです。
正しく入力し進めていくとオンラインでそのまま、新しいパスワードへ変更することができますよ。
bet365の登録と合わせて出金方法も
さて、bet365の登録の済ませたら次は合わせてbet365の出金方法も覚えておきましょう。
bet365は日本語対応していませんが、ご安心ください。
bet365の登録と同様、とても簡単ですから。
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bet365 再登録
通貨変更をしたい場合は、現在のアカウントを閉鎖し、再登録が必要となります。ただ、閉鎖とは言っても無期限でアカウントを凍結しておくだけとなります。
ここで注意が必要なのですが、bet365では複数のアカウントを持つことを禁止しております。そのため、アカウントを作り直す場合は、bet365への連絡が必要となります。
後は、最初に登録したときと同じやり方でアカウントを作成していけば、再登録は完了となります。通貨変更の場合は、自分が使いたい通貨が選ばれているかしっかりと確認しましょう。
詳しくは、「bet365で通貨変更ができない理由と通貨を変更する手順」(作成中)こちらの記事を参照ください。
bet365のアカウントを凍結されないために
最後に、登録して間もない方にはまだ心配は要りませんが、今後bet365で利益を多大な上げていくと、突然ギャンブル依存に関するアンケートが出てくることがあります。
ようは、ベット数や一度にベットする金額が多いために、あなたがギャンブル依存者なのではないかとbet365の運営側に疑われていることになりますので、その誤解を払拭する必要があります。
ポイント
逆に言えばbet365はギャンブルサイトではありますが、日々ギャンブル依存にならないための工夫をしている優良サイトでもあります。
任意でクレジットカードからの入金額の上限を儲けることもできますので、安心して利用していけますよ。
実際にbet365で利益を上げているプレイヤーが多数在籍しているゴールデンコンパスの詳細は下記ラインからご連絡ください。